一般社団法人日本鳶工業連合会

概要

一般社団法人 日本鳶工業連合会



日鳶連は、とび・土工工事業者により組織化された全国団体で、 昭和41年 5月に建設省(現:国土交通省)から許可を受けた公益法人です。
個々の企業では困難なことも、力を合わせれば可能になります。
日鳶連は全国のとび、土工工事業者の強い要望と期待を担って、諸事業を推進しています。

東京タワーのお膝元から鳶の技と伝統を次世代へ

一般社団法人日本鳶工業連合会

東京の象徴である東京タワーを仰ぎ見るお膝元に本部を構える当連合会は、鳶職の技と精神を次世代へ継承する専門団体です。
高所での精密な作業や重量物の据え付け、足場の構築など、都市の発展に欠かせない高度な技能を持つ鳶職人たちが、互いに研鑽し合い、誇りある職能を磨き続けています。
昭和から令和へと時代が移り変わる中、東京タワーが今も変わらず街を見守るように、当連合会もまた、地域社会と産業界の安全と発展に寄与してきました。
鳶職の文化・技術の発信拠点として、伝統に支えられた確かな技術力と、未来を見据えた人材育成に取り組み、建設業界の信頼と期待に応え続けています。

連合会概要



名称 一般社団法人 日本鳶工業連合会(略称:日鳶連)
代表者 岡本 啓志
住所 〒 105 - 0011
東京都港区芝公園 3-5-20 日鳶連会館
Email jtci@nittobiren.or.jp

主な事業活動



経営対策委員会
(目的)日鳶連の財務基盤を安定化させ、健全かつ透明な組織運営体制を確立する。
【主な業務内容】

・日鳶連本部の会計・財務の健全化および収支管理
・各委員会・事業の予算立案および執行監督
・収入・支出の透明性確保と会計処理の標準化
・財務報告体制および監査手続の整備
・資金活用・財務改善に関する提案と実行支援

経営対策委員
委員長 田畑 智信
委員
委員


技術技能委員会
(目的)全国統一の技能水準を確立し、技術者の育成・評価制度を強化する。
【主な業務内容】

・登録基幹技能者講習の問題作成および講師育成(トレーナー教育)
・技能五輪全国大会に関する予算組立・段取り・課題および採点項目作成
・とび一級・二級技能検定の実技課題検討および全国水準の標準化
・労働安全衛生教育・現場技能研修の推進
・若年技能者の育成と技能伝承に関する取り組み
・中央検定委員会(随時含む)出席 ※とび特級試験問題作成業務

技術技能委員
委員長 松浦 秀次
委員
委員
委員
委員
委員
委員
委員


総務委員会
(目的)組織運営の基盤整備と事務処理の効率化を推進する。
【主な業務内容】

・総会・理事会・青年部の企画および運営
・議事録管理および会議資料作成
・各種名簿・会員情報の整備と更新
・規程改定・内部文書の管理
・表彰・式典・慶弔関連業務

総務委員
委員長 広川 幸則
委員
委員


組織広報委員会
日鳶連の情報発信力を強化し、会員・業界・社会への認知拡大を図る。
【主な業務内容】

・創立六十周年記念事業の企画・実施
・機関紙「日鳶連新聞」の編集・発行
・公式ホームページの制作・更新管理
・関係団体・行政機関との広報連携事業
・出版物の企画・発行および販売務

組織広報委員
委員長 入江 和彦
委員
委員

日鳶連役員等名簿



顧問 石破 茂
鴨下 一郎
鈴木 隆道
相談役 遠藤 信義
向井 敏雄
近藤 昌三
中村 隆輔
会長 岡本 啓志
副会長 鉄 謙一 (第1ブロック長)
吉田 知弘 (第2ブロック長)
筒井 弘 (第3ブロック長)
春瀬 隆昭 (第4ブロック長)
丹波 信二 (第5ブロック長)
専務理事 栗栖 龍男
常務理事 田畑 智信
松浦 秀次
経営対策委員長 田畑 智信
技術技能委員長 松浦 秀次
総務委員長 広川 幸則
組織広報委員長 入江 和彦
理事 小山 賢治
門傳 昌悦
三上 博志
冨山 竜一
清水 武
監事 大澤 勉
原田 康位

沿革



昭和40年 10月

任意団体日本鳶職連合会として発足

鳶土工事業の技術的進歩改善と社会的経済的地位の向上を目指し、日本鳶職連合会の名称で全国組織が誕生。川島正次郎名誉会長始め、来賓多数列席のもと、「熱海市つるやホテル」で発足式が催された。
昭和41年 5月

建設大臣の許可を得て社団法人設立

建設省から社団法人日本鳶工業連合会として、公益法人の認可を受け、8月1日には、東京の「日消ホール」で法人化発会式が開かれた。
昭和41年 9月

建設業法第27条の33により建設大臣に届出。

昭和46年 3月

田中角栄衆議院議員名誉顧問就任

田中角栄衆議院議員を訪問し、日鳶連名誉顧問就任の内諾をいただいた。
昭和47年 4月

鉄骨組み立て工事も鳶・土工工事の例示に

建設業法改正が施行され、日鳶連の要望通り、鉄骨組み立て工事も鳶・土工工事の例示に加えられた。
昭和48年 3月

作業主任者技能講習会が始まる

東京会場を皮切りに各地で作業主任者技能講習会が始まる。初年度は全国49会場で講習会が開かれ、延べ3万人の作業主任者が誕生した。
昭和50年 11月

日鳶連創立10周年

日鳶連創立10周年記念式典が東京の「ホテルオークラ」で800名の列席者を得て開催された。
昭和51年 2月~ 3月

パリで鳶の伝統技芸を披露

創立10周年記念行事として企画された日仏親善文化使節団がニース、パリで鳶の伝統技芸を披露し大歓迎を受けた。
昭和58年 5月

日鳶連会館落成記念

日鳶連会館落成記念の「華麗なる鳶の伝統文化と歌の祭典」が「日本武道館」で催された。鶴田浩二、小林旭、北島三郎、菅原文太ら豪華な顔ぶれが出席した。
昭和60年 5月

日鳶連創立20周年

日鳶連創立20周年記念式典を「ニッショーホール」で開催。
平成元年 7月

日鳶連が代表幹事に

建設専門工事業団体協議会の第7回通常総会が開かれ、日鳶連が代表幹事に選出された。
平成7年 1月

阪神淡路大震災が発生

阪神淡路大震災が発生。日鳶連では会員から義援金を募り、朝日新聞社へ持参した。
平成7年 5月

日鳶連創立30周年

日鳶連創立30周年記念式典を開催。鳶職入門編として利用できるビデオなども作成した。
平成12年 10月

発行代行機関として

日鳶連が技能講習終了証明書総合発行システムの発行代行機関としての業務をスタート。
平成13年 1月

国土交通省がスタート

建設省、運輸省、北海道開発庁、国土庁を母体として国土交通省がスタート。
平成15年 2月

手すり先行足場のモデル工事拡大

国土交通省と農林水産省の足場安全対策検討委員会が開かれ、手すり先行足場のモデル工事拡大などを決めた。
平成16年 3月

作業主任者技能講習が登録制度に

日鳶連は各都道府県労働局で作業主任者技能講習の教習期間として指定を受けていたが、これが登録制度に変更された。
平成16年 8月

日鳶連ホームページ開設

日鳶連の組織や事業活動等を紹介する日鳶連ホームページが開設。
平成17年 1月

新潟県中越地震義援金

前年10月に発生した新潟県中越地震の被災者に対する義援金を全国の各都道府県等からお寄せいただき、中村会長が関川新潟県連会長とともに長岡市に赴き贈呈した。
平成17年 5月

日鳶連創立40周年

日鳶連創立40周年記念式典開催。東京・元赤坂「明治記念館」にて開催。組織の活性化、事業の充実を図り、業界・社会の発展に貢献を目指すことなど決意を新たに。
平成18年 8月

第一回鳶・土工基幹技能者講師養成講座開催

国土交通省が新設する基幹技能者制度(現場の技術者と技能者の中間に位置するものの能力を認定する資格)今後、全国にて講習会開催を予定。(平成20年4月1日、国土交通省による登録制度開始)
平成25年 4月

法人格を一般社団法人へ変更

一般社団法人へ移行。長年に亘り続いた社団法人・財団法人制度も、時流の中で制度疲労が多く発生していると言われ、それらの問題を解決し、国際的な水準に近づけるという社会的要素のもとで、従来の社団・財団法人を一般と公益の2種類に法人制度を分割し、法人運営にも会社法の視点を大幅に取り入れるなどした。
平成25年 8月

登録鳶・土工基幹技能者トレーナー教育を開催した。

定款・事業・財務資料






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